自分に対する解像度を高めようと思った結果。
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好きなもの
アニメ
ポピュラーなものから少しオタクっぽいものまで幅広く好き。好きなジャンルは青春モノ、爽やか系・スポ根、熱血系・能力系。例を挙げるとソウルイーター・うえきの法則・カレイドスター・エレメンタルジェレイド・遊戯王・喰霊零・ARIAなどなど。子どもの頃(2000-2007)好きだったものばかりで、いまはあまりアニメにはハマらなくなった。
カラオケ
中学から少しずつハマりはじめ、高校ではしょっちゅう通ってた。いまも必ず月一で通う。歌う曲は主にアニソン。そこから派生してUVERworld、ポルノグラフィティ、UNISON SQUARE GARDENなどなど。
読書
大学二年からじわじわと読み始める。一年で部活を辞め暇があったことが大きい。スマホのネットニュースから自己啓発本の存在を知り、「自分の中に毒を持て」などの名著に出会う。この頃イケダハヤト氏の存在を知り、ブログを購読するように。いまの高知ブログという形態はあまり好きではない。
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嫌いなもの
オシャレなもの
服装やアクセサリーなど、見た目に訴えかけるもの全般。見るだけで身体がのけぞりそうになる。昔からそういうものに縁がなかったのでいまも興味がなく、服に気を遣わない=なにかこじらせてるというようなレッテル貼りが大嫌い。正直服は着れればなんでもいいと思う。
装飾華美を好む女性/いまの若い同世代の人
ぜったい仲良くなれない人種のひとつ。遊んでる感じがなおのことダメ。
ホラー、グロテスクなもの
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ほしいもの
ひとからの承認
とにかく承認欲求が強いので、誰かに認めてもらわないと不安で仕方がなくなる。昔から母親との仲が良くなく、愛されていないと感じてきたため。また父親との関係は良好だったが、親としてではなく友達のような曖昧な関係をつくったため社会生活を送るのに苦労している。ひとりっ子。年上の男性との会話は容易だが女性全般、および年下の同世代との付き合いが下手。
彼女
そりゃほしい。募集中。
最後に
自分に対する解像度を高めようと思って書いたのだけど、書いてるうちに俺ってマジたいしたことねーなと自信を失くしかけています。もともとないけれども。
自分がどんなことが好きでなにがしたいのか。そんなことをあなたも考えてみてはどうでしょう。僕みたいに自信はなくさないでね!
それでは!
自己紹介。
どうも、リュウセイです。ろくに自己紹介もせずに書き続けていますが、今回はまともに自分について書いてみたいと思います。
たびたびこのブログで書いていますが、僕は現在フィリピン留学中です。4月から通っており、3ヶ月間という長い道のりも、残り一週間をきりました。
これを終えたあと、マルタ共和国という国へ飛び、再び語学留学をします。イタリアの少し南に位置する小さな島国です。これで、少なくともこの1年の大半を海外で過ごす計算です。
なぜ留学したのか
多くの人に聞かれることは、なぜ留学に来たのかということ。僕の学校に通う他の生徒は、社会人や大学生がほとんどで、共通して目的意識を持っている。『仕事で必要』『将来こんな仕事に就きたい』でも、僕には当初そんなかたまった考えがあるわけではありませんでした。ただなんとなく、日本とは違う風景が見たかった。違う視点から、いままで僕がいたところを眺めてみたかった。それは結果として、成功だったと思います。とにかく、海外に出てみたかった。そして、ただ旅として飛ぶのではなく、今ある時間を有効に使って、海外で暮らしながら英語という言語を1から勉強し直したかった。
マルタ、そして1年という長いスパン
でも、ひとつ誤算があったとすれば、僕の学校は日本人がやたら多く、まったく海外という感じがしないということです。最初は心強かったこの要素も、いまではかなりの足かせとなっています。残り一週間なのでいいですが。
そしてこの後また別の国に飛びます。みなさんマルタはご存じですか?ぼくも初めて聞いたときは場所がわからないほどでしたが、地中海に浮かぶ小島並の大きさの島です。ヨーロッパですが、英語が公用語として存在する、いま注目の留学スポットです。
ここでホームステイでしばらく暮らし、フィリピンで習った基礎を活かしながら、英語をより実践的に学んでいこうと思っています。ここでは日本人がおらず、さらに集中して勉強ができると踏んでいます。合わせて約一年という期間は長いですが、それだけ自分にプラスになると信じています。精神と時の部屋じゃないですが、日本で暮らすよりも刺激的で面白い、自分のためになるような気がしています。
最後に
とりあえずこれらが僕のとりあえずの予定ですが、これ以降のことはまだまだ考えていません。仕事のことや将来のこと、考えることはたくさんですが、いまはとにかく目の前のことを集中してやるだけだと思います。
コメントいただけるととても嬉しいです。
それでは!
守っていきたい教訓。
- 常に冷静に考えること、それと同時に情熱を持ち続けること。
- どんなコンディションでも常にベストを尽くすこと。
- 自分自身にプライドは持っても、他人への見栄のためのプライドは捨てること。
- 自分のパフォーマンス(実力)を最高まで引き出すこと。
- 感情をコントロールすること。
- 想像力(イマジネーション)をつかうこと。
- 生活リズムを一定にし、睡眠は十分取ること。
- 自分にとってイチバンたいせつなことはなにかを考えること。
- 走り続けること。
- 失敗を恐れず、リスクを最小にしてなんでも試すこと。
- 長期的な戦略と、短期的な戦術を分けること。
- 自分という資源は有限である、と知ること。
- あらゆることに興味を持ち、「自分ならどうするか」と仮定を立てること。
- 手放したぶんだけ、得るということ。
- 与えた人間だけが、より多くを得ることができる。
- あらゆることに感謝すること。
- できることを淡々とやっていく。
- アウトプットとインプット、デフラグの時間をとること。
- 「いまここ」の過程を大事にするということ。
- 自分の尊厳は自分で守る。
- リスクを恐れず、いまの自分に必要なことをすぐやる。
- ときどきはバカになってみること。
- テキトーさもときには大事だということ。
- なにかに没頭するということ。
- 自分のペースを守り、ゆっくりと進む。
- いつでもブレーキをかける用意を。特にあたらしいことを始めるとき。
- まず『自分で』よく考える。
- 成功と成長の違いを知る。
- 客観的・俯瞰的に自分を見つめる。
- 自分を、自分の欲望を見失わない。
- 相手が明示していない前後の文脈や背景を読み取る。